- U-Beでのレコーディングの感想をお願いしますm(_ _)m
「こっちが何に困っているのかにすごく気を使ってくれて・・・それに対してアイデアをだしてくれて、こっちが迷っていても、悪いなあと感じていたとしてもそれを感じさせないで・・・
スタッフ・エンジニアがいいだろうと思うことにはすごく行動力をもってる。
要は音楽に集中させてくれる環境がある、自然とある。遠慮しないで音楽に集中できる感じ?
どうしても日本人だから親切にされると遠慮しちゃって集中できなかったりするんだけど、U-Beでは・・・なんだろ、わがままじゃないんだけど、無意識のうちに音楽に集中する環境を作ってくれているスタッフには感謝してます。
とてもやりやすい。
ロビーもいいよね。ソファーが気持ちいい。
別のスタジオでリハーサルをやってる人たちがたまーに通ったりするんだけど・・・
学生の女の子がいたり、普通のおじさんがいたり・・・ちょうどいいギャラリー加減がいい。
業界っぽい人100%だとやる気でないもん(笑)
堀クンがまたきめ細かいアイデアを出してくれて・・・
ディレクションするときに『これがいいんです、こうしてください』じゃなくて
『こういう方法もあるんですがどうですか?比べてみてどうですか?』って常に選択権をくれる。
自然と押し付けがましくなく色々見せてくれて・・・
だけど『これがいいんです、こうしましょう』とは絶対に言わない。
そのへんの・・・なんていうんだろう。人間性と技術、アイデアのバランスがすごく良いかな。
ぜひこのまま突き進んでください。」
- 恐縮です(笑)では最後に読者へのアドバイスをお願いします!
「レコーディング当日までに、その曲の魅力はどこにあるのかをちゃんと理解しておく。
そのための練習は済ませておく。
レコーディングで奇跡を起こそうとしないことがとても大事だと思います。
できることをより丁寧にやるのがレコーディング。
ライブってのは出来ないかもしれないことに挑戦してそこで起こる奇跡を楽しむ。
レコーディングでそれをやったらスタジオ代がいくらあっても足りないよ(笑)
とにかくわからないことは全部スタッフに聞いちゃう。
こうしたいんだけど、ああしたいんだけどって希望だけを言ったら、じゃあこんなメニューでってスタッフが全部用意してくれる。
U-Beのスタッフはちゃんとそこには責任を持ってやっている人たちです。
とにかく希望を伝えてみたら良いよね、『どうしても愛車のアイドリングを入れたい』・・・とか。
スタジオに車を入れるのは無理だけど、じゃあ駐車場にマイクを持って行きましょうとかね。
いろんなアイデアを出してくれると思います。
予算だって『僕たちこれだけしかありませんでも録りたいんです』っていえばスタジオで工夫してくれるでしょう。
その金額だったら一日で録ればいけますとか、4日かけられますとか。
プレスのほうにいくら回して、旅行にはいくらまわして・・・とかその辺まで計画をたててくれます(笑)
緊張しないで・・・結局チームだから、アーティストとエンジニアとスタッフと。
チームの中同士で競争しあわないように気をつけて、協力しあえればよいものは出来る。
どうしても若いうちは競争しちゃうからね・・・
相手の力を、チームの力を、それぞれの専門家の力を引き出しながらやれば必ず良いものはできると思います。」
- 貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします! |